惯性聚合 高效追踪和阅读你感兴趣的博客、新闻、科技资讯
阅读原文 在惯性聚合中打开

推荐订阅源

WordPress大学
WordPress大学
博客园 - 司徒正美
小众软件
小众软件
H
Help Net Security
博客园 - 聂微东
宝玉的分享
宝玉的分享
Jina AI
Jina AI
酷 壳 – CoolShell
酷 壳 – CoolShell
阮一峰的网络日志
阮一峰的网络日志
M
MIT News - Artificial intelligence
博客园 - 【当耐特】
U
Unit 42
大猫的无限游戏
大猫的无限游戏
Apple Machine Learning Research
Apple Machine Learning Research
S
SegmentFault 最新的问题
腾讯CDC
MongoDB | Blog
MongoDB | Blog
云风的 BLOG
云风的 BLOG
J
Java Code Geeks
I
InfoQ
钛媒体:引领未来商业与生活新知
钛媒体:引领未来商业与生活新知
Martin Fowler
Martin Fowler
博客园 - 三生石上(FineUI控件)
Vercel News
Vercel News

IBM Japan Newsroom

JSR、IBMとの共同研究成果がNature Computational Scienceに採択 琉球銀行と日本IBM、金融業務変革と沖縄経済の持続的成長に向けたAIパートナーシップを締結 かんぽ生命と日本IBM、AI駆動開発による新たなシステム開発の取り組みを開始 IBMとNASA、月面探査を支援するオープンソースAIモデルを公開 クリーブランド・クリニック、理化学研究所、IBMの研究チームの研究成果が2026 ACMゴードン・ベル賞の最終候補に選出 IBM、2026年全米オープンにおいてAIを活用した新たなファン体験を提供 IBM、IBM ZおよびLinuxONE向け次世代デュアル・アーキテクチャー・プロセッサーを発表 「2026年データ侵害のコストに関する調査レポート」日本語版を公開:悪意あるデータ侵害の4件に1件がAIを活用、企業の平均侵害コストは600万ドル IBMスタディ: AI主権の重要性が高まる中 コントロール不足と依存関係が企業リスクを増大 ジオテクノロジーズと日本IBM、AIを活用した地理空間基盤構築と地理空間データ・ソリューションの共同開発に向けたDX/AIパートナーシップを締結 IBMテクノロジー・リーダー・スタディ2026 :AI の全社展開が進む中、 CIO・CTO が直面する「統制のギャップ」の拡大が明らかに IBM、フォールト・トレラント量子コンピューターの実現に向けた重要な一歩として、初のモジュール型極低温システムの連結に成功 エヌアイシー・パートナーズと日本IBM、「IBM Bob」を活用したExcelマクロの可視化とWebアプリケーションへの再構築を実践 IBM、AI投資とビジネス成果を結びつけて可視化する「IBM Apptio AI Value & ROI」を発表 IBM、OpenAIと戦略的協業を開始し、企業の中核業務全体におけるセキュアなAI導入を加速 IBMとTogether AI、IBM Cloud上のNVIDIA AIインフラストラクチャーを活用し、オープンソースAI推論の大規模展開に向けた複数年契約を締結 IBMとQedma、古典計算の能力を超える物理現象をモデル化し、信頼できる量子計算によって量子優位性を実証 IBMとAlgorithmiq、古典的検証を超える信頼できる量子計算の枠組みを確立し、量子優位性を実証 IBMとシカゴ大学、論理回路上で信頼できる量子計算を確立し、量子優位性を実証 IBM CEOスタディ2026:AI時代を見据え、CEOは経営層自身の役割を再構築 IBM、企業のリスク管理、生産性向上、柔軟性の確保を支援する新しいPower Systemsおよびソフトウェアを発表 IBM、2026年度第2四半期の連結決算を発表 IBMとRed Hat、AI時代のオープンソースにおける信頼基盤を構築する「Lightwell」を商用提供開始 三井倉庫ロジスティクスと日本IBM、現場社員がAIアプリケーションを自ら開発・運用する実践型人材育成モデルを構築 日本IBM、エンタープライズ向けAI駆動開発を本格展開 IBM、マルチエージェント機能と専用モダナイゼーション・ワークフローにより、エンタープライズAIソフトウェア開発を強化 日本IBM、Instanaを日立製作所に提供 - JP1にアプリケーションのリアルタイム可視化機能を統合 アクティオ、日本IBMの支援のもと、見積確認から調達システムへの発注情報登録までの調達業務をAIにより自動化 IBM、データセンターの設置スペースとコストに関する課題に対応する、コンパクトなIBM z17およびIBM LinuxONEシステムを発表 オークリッジ国立研究所、クリーブランド・クリニック、IBMが量子コンピューターによる核融合材料の計算を世界で初めて実証
IBM、100億ドル超を量子コンピューティングに投資 ― 現行の最...
2026-06-04 · via IBM Japan Newsroom

5年間の投資は、研究開発、製造、M&A、エコシステムの拡大にわたり、IBMの量子コンピューティングにおける世界的リードを一層強化すると共に、米国のリーダーシップを強化

2026年06月4日

【米国ニューヨーク州アーモンク - 2026年6月2日(現地時間)発】

IBMは、今後5年間で量子コンピューティングに100億ドル以上を投資する計画を発表しました。この投資は、研究開発、資本支出、製造の拡大、エコシステム・パートナーシップ、M&Aにわたります。これらの取り組みは、2029年に世界初の大規模なフォールト・トレラント量子コンピューター(fault-tolerant quantum computer、FTQC)を実現するにとどまらず、IBMの量子ロードマップの実現をさらに加速するとともに、米国を基盤とする量子分野でのリーダーシップの強化を図ります。

本投資は、業界で最も広範な量子コンピューティング基盤の上に構築されており、世界中に展開されている最大規模の量子コンピューターの環境、最も広く利用されている量子ソフトウェア、実際にワークロードを活用している340以上の組織から成るお客様およびパートナー・ネットワークに基づいています。この投資により、その基盤の次のステージを支え、IBMのリーダーシップを、現在の商用量子コンピューターから、フォールト・トレラント規模のシステムへと進化させていきます。

IBM 会長兼CEO アーヴィンド・クリシュナ(Arvind Krishna)は、次のように述べています。「もはや、量子の時代はこれからではなく、すでに始まっています。世界中のお客様、パートナー企業、ユーザーが、数年前には不可能だった業務を行うために、IBMの量子コンピューターを活用しています。量子コンピューターによる発見のスピードは急速に高まっており、この投資は次世代の量子ハードウェア、ソフトウェア、製造を提供する当社の能力を支えます」

IBMの量子分野における現在のリーダーシップ

この投資は、有用な量子コンピューティングを世界に届けるというIBMの使命をさらに強化し、業界で最も先進的な量子プログラムを基盤としています。

  • 拡大するグローバル量子コンピューター群: IBMは、世界最大かつ最も高性能な量子コンピューター群を運用しています。クラウドおよび専有利用を目的としたオンサイト導入を含め、これまでに世界中で90以上の量子システムを展開しており、その数はIBMを除く業界全体を合わせた数を上回っています。この量子コンピューター群には、ニューヨークおよびドイツのIBMの量子センターのほか、オハイオ州のクリーブランド・クリニック、ニューヨーク州のレンセラー工科大学、ケベック州のPINQ、日本の東京大学および理化学研究所、韓国の延世大学、スペインのBasQなどに設置されたシステムが含まれています。さらにシカゴや、インドのAmaravati Quantum Valleyにも新たなシステムの導入が予定されています。
  • 世界初の大規模フォールト・トレラント量子コンピューターへのロードマップ: IBMは、世界初の大規模なフォールト・トレラント量子コンピューターで、現在のシステムと比べて2万倍の演算を実行可能な「IBM Quantum Starling」を2029年に実現する明確な計画を有しています。Starlingは、2,000量子ビットで10億の量子演算を実行するIBM Quantum Blue Jayの基盤となります。これらのシステムは、科学および産業における最も困難で従来解決が難しかった課題に対応するために必要な、飛躍的な規模の計算能力を提供します。
  • 利用の拡大: IBMの量子プログラムは、2017年以降、お客様と11億ドル以上の契約を締結し、量子コンピューティングの活用検討と実装を進めてきました。現在、金融サービス、医療、材料科学、学術研究、政府分野にまたがる340以上のIBM Quantum Networkメンバーが、IBMの量子コンピューターを活用して現実の課題解決に向けたアルゴリズム開発に取り組んでいます。
  • 米国初の量子ファウンドリー: 米国商務省の支援を受け、IBMは、世界初の量子ウェハー専用ファウンドリーであるAnderonの設立計画を発表しました。IBMは、10億ドルの資金拠出に加え、重要な知的財産、設備、高度人材を提供します。
  • 量子優位性への道: IBMは、IBMの量子コンピューターを活用するパートナーが2026年に量子優位性を実証すると確信しています。また、この分野では進展が加速しており、その一例として、クリーブランド・クリニックおよび理化学研究所と共同で12,635原子からなるタンパク質のモデリングを行った研究、国立研究機関および大学との協働による磁性材料の高精度シミュレーション、大学との研究で未観測の分子の特性を量子コンピューティングで実証した取り組みなどが挙げられます。
  • 世界で最も利用されている量子ソフトウェア: IBMが開発したQiskitは、量子コンピューティングおよびアルゴリズム研究のための主要なソフトウェア・スタックとして広く利用されています。量子ワークロードの最適化と実行に特化して構築されており、現在、量子開発者の約70%が利用し、量子コンピューター上で4兆以上の量子回路が実行されています。

本資料は、2026年6月2日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳をもとにしています。原文はこちらを参照ください。

IBM、IBM ロゴ、ibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、ibm.com/trademark をご覧ください。