- BUSINESS INSIDER
- ビジネス
- 「世紀の空売り」の投資家マイケル・バリー氏、SpaceXとは距離を置くと表明「いや、結構だ」
PREMIUM翻訳β
PREMIUM翻訳βとは
高精度AI翻訳と編集者の連携により、米BIの有料記事を毎月数百本ご覧いただけます。※β版として随時翻訳精度を改善します
PREMIUM翻訳β
PREMIUM翻訳βとは
高精度AI翻訳と編集者の連携により、米BIの有料記事を毎月数百本ご覧いただけます。※β版として随時翻訳精度を改善します

「世紀の空売り(ビッグショート)」で知られる著名投資家のマイケル・バリー氏は、過熱しているSpaceX株からは距離を置くと述べている。
SpaceXは6月第二週、市場史上最大のIPOで上場を果たし、その株価はその後急騰しており、当初の1株135ドルから16日の終値202ドルまで上昇し、わずか3取引日で50%の値上がりとなった。
6月16日のSubstackへの投稿で、バリー氏はフォロワーに自身の株式ポートフォリオについて最新情報を伝え、当面はイーロン・マスク氏のロケット会社に対して買いも売りも仕掛けないと述べた。
バリー氏は、SpaceX株に対して売りを仕掛けることができる複数のプットオプションの詳細を共有し、「誘惑された」と述べたものの、実際には関わらないとした。
「いや、結構だ」と彼は書いた。
「私は今、SpaceXには関与していない。ショートでもなければ、まあ、ロングでもない」と、バリー氏は同社に対して長年抱いてきた懸念をほのめかすように、ややふざけた調子で書いた。
バリー氏はIPOに先立ち、SpaceXの潜在的な企業価値評価に疑問を投げかけ、6月初めには同社の価値が1兆ドルに達するとは思わないと述べていた。
「あのS-1(上場申請書類)には、2兆ドルどころか、1兆ドルの価値があると示すものは何もない」と、彼は当時、Substackの購読者向けチャットに書いていた。
「市場価値2.8兆ドルにおいて、SpaceXは本質的には小規模な宇宙企業であり、ニッチな電気通信会社であり、トラブルを抱えたソーシャルメディア企業であり、軽量版のCoreWeaveのような存在に過ぎず、総収益は200億ドルに満たない」と、バリー氏は16日に書いた。
バリー氏自身はSpaceXのオプションを取引していないものの、Business Insiderのジョー・チオリ氏が今朝の「ファースト・トレード」ニュースレターで書いているように、多くの投資家がそうしている。

























