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- メガIPOとインフレがナスダックを35%下落させる。トップクラスのファンドマネージャーが予測
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トップクラスの評価を受けるファンドマネージャーは、インフレ圧力とIPO主導の流動性逼迫が相まってブル相場を脱線させることで、ナスダックは今年35%下落する見通しであると述べている。
半導体株とグロース株は全般的にここ2週間で大きなボラティリティに見舞われており、ナスダックは6月5日だけで4.8%下落した。モーニングスターで5つ星に評価されている「リーダー・キャピタル・ハイクオリティ・インカム・ファンド(LCATX)」を共同運用する債券投資家のスラビック・コレスニク氏は、こうした一時的な下落は、今後さらに大きな下落が到来する初期の兆候だと述べた。
「それはまだ始まりに過ぎない」とコレスニク氏は続ける。
コレスニク氏の予測を後押しする主な要因は、12日のSpaceXの上場を皮切りに、今年市場に到来する大型IPOの波である。これらの銘柄には大量の資金が流入することになり、その資金は他の銘柄、特にナスダックなど主要指数の大半を占める「マグニフィセント・セブン」の銘柄から流出してくる可能性が高い、と同氏は述べた。

























