惯性聚合 高效追踪和阅读你感兴趣的博客、新闻、科技资讯
阅读原文 在惯性聚合中打开

推荐订阅源

U
Unit 42
L
LangChain Blog
Cyber Security Advisories - MS-ISAC
Cyber Security Advisories - MS-ISAC
Y
Y Combinator Blog
钛媒体:引领未来商业与生活新知
钛媒体:引领未来商业与生活新知
J
Java Code Geeks
有赞技术团队
有赞技术团队
B
Blog
奇客Solidot–传递最新科技情报
奇客Solidot–传递最新科技情报
V
V2EX
Apple Machine Learning Research
Apple Machine Learning Research
让小产品的独立变现更简单 - ezindie.com
让小产品的独立变现更简单 - ezindie.com
WordPress大学
WordPress大学
OSCHINA 社区最新新闻
OSCHINA 社区最新新闻
阮一峰的网络日志
阮一峰的网络日志
The Cloudflare Blog
Martin Fowler
Martin Fowler
H
Hackread – Cybersecurity News, Data Breaches, AI and More
M
MIT News - Artificial intelligence
Recent Announcements
Recent Announcements
D
DataBreaches.Net
The GitHub Blog
The GitHub Blog
博客园 - Franky
小众软件
小众软件

ジオテクノロジーズ株式会社

美容ポイ活アプリ「BeautyWalk」、ホーム画面を中心にUIをリニューアル | ジオテクノロジーズ株式会社 "新幹線乗車で特大マイルゲット!JR東海「ロケトリ」"キャンペーンを開始 ポイ活アプリ「トリマ」、ロケ地巡りで新幹線利用を後押し | ジオテクノロジーズ株式会社 10月16日「CEATEC 2026」パネルディスカッションへの登壇のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社 10月13日~16日開催「CEATEC 2026」出展・登壇のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社 住宅新報にジオテクノロジーズの地理空間AI基盤「GeoTechAgent®」が掲載 | ジオテクノロジーズ株式会社 日刊自動車新聞で日本IBMとのDX/AIパートナーシップが紹介されました | ジオテクノロジーズ株式会社 9月17日開催 dSPACE様主催 『dSPACE Japan User Conference 2026』出展のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社 9月2日(水)放送、日本テレビ「ZIP!」で当社サービスが紹介されました | ジオテクノロジーズ株式会社 パイオニア社製カーナビ向け地図更新サービス「MapFanスマートメンバーズ」10周年! 誕生秘話や10年間の歩みをたどる「10周年記念特設サイト」を公開 | ジオテクノロジーズ株式会社 9月7日~11日開催 『第23回メディアレーダーWEEK 2026 秋』 登壇のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社 ジオテクノロジーズ、9月1日の生活道路の法定速度引き下げに対応した 日本全国の「法定速度データ」を提供開始 | ジオテクノロジーズ株式会社 ジオテクノロジーズ、令和8年熊本地震にかかる復興支援の第三弾として ポイ活アプリ「トリマ」にて日本赤十字社への義援金寄付を開始 | ジオテクノロジーズ株式会社 ジオテクノロジーズと日本IBM、AIを活用した地理空間基盤構築と 地理空間データ・ソリューションの共同開発に向けたDX/AIパートナーシップを締結 | ジオテクノロジーズ株式会社 地図検索サイト「MapFan」、訪日外国人からの“日本に関するQ&A” を閲覧できる「Ask Japan Notes β版」を公開 | ジオテクノロジーズ株式会社 ジオテクノロジーズ、9月1日の「生活道路の30km/h化」を前に走行実態を分析 大阪・愛知・福岡・群馬・長野の調査対象道路で 約6~9割が改正後の法定速度となる「30km/h」を超過 | ジオテクノロジーズ株式会社 住宅新報で「MapFan API」を活用した「ビジネスデジタルアドレス」の新機能について紹介されました | ジオテクノロジーズ株式会社 9月1日~3日開催『FOSS4G (コアデイ)』出展のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社 ジオテクノロジーズ、令和8年熊本地震にかかる復興支援の第二弾として ポイ活アプリ「ジオクエ」にて寄付クエストを開始 | ジオテクノロジーズ株式会社 日刊建設通信新聞に、NTTインフラネット株式会社と当社の業務提携が掲載されました | ジオテクノロジーズ株式会社 「ビジネスデジタルアドレス」における緯度経度の登録・共有機能を提供開始 | ジオテクノロジーズ株式会社 日刊建設工業新聞でジオテクノロジーズの地理空間AI基盤‟GeoTechAgent™”が紹介されました | ジオテクノロジーズ株式会社 ジオテクノロジーズ、令和8年熊本地震にかかる熊本県内の地図データを無償提供 | ジオテクノロジーズ株式会社 まちのキケンが「もののけ」に変身!? 親子20名がゲーム感覚で地域の防災リスクを学ぶ体験学習イベント 「もののけコレクト」を東京都多摩市で開催 | ジオテクノロジーズ株式会社 NTT インフラネットとジオテクノロジーズ、社会インフラの維持管理高度化と自治体 DX の推進に向けた業務提携契約を締結 | ジオテクノロジーズ株式会社 8月25日開催『第4回 ドライブレコーダー協議会 定期セミナー』登壇のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社 ポイ活アプリ「トリマ」に「チェックイン」機能が追加されました | ジオテクノロジーズ株式会社 日刊自動車新聞で歩数データを活用した東京大学との「歩数」の地域・社会経済的格差に関する共同研究が紹介されました | ジオテクノロジーズ株式会社 8月30日開催『岩手県U・Iターン就職フェア』出展のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社 8月12日開催『いわて就職マッチングフェアⅢ』出展のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社 8月5日開催『静岡・観光・ロケーションビジネス・AIカンファレンス』出展のお知らせ | ジオテクノロジーズ株式会社
ジオテクノロジーズの地理空間AI基盤「GeoTechAgent®」が実証...
阿部哲子 · 2026-08-31 · via ジオテクノロジーズ株式会社

ジオテクノロジーズの地理空間AI基盤「GeoTechAgent®」が実証フェーズへ、 A2Aプロトコルに対応し、複数のAIエージェントの連携を実現

人流×購買データを多角的に分析する「購買分析エージェント」等のPoC版を実装

ジオテクノロジーズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:八剱 洋一郎)は、地理空間AIプラットフォーム「GeoTechAgent」に、当社が保有するレシートデータと人流データを組み合わせ、「購買者の属性・場所・品目・数量」といった消費行動を多角的に分析する自律型AI「購買分析エージェント」をはじめとする各種AIエージェントのPoC版を実装しました。

また、今回新たにA2A(Agent-to-Agent)プロトコルを採用し、外部の生成AIや他社エージェント・業務システムから当社の固有データを直接呼び出し、連携して活用できる仕組みを構築しました。これにより、2026年4月に発表した「GeoTechAgent構想」は実証フェーズへ移行し、お客様の既存システムや生成AIとシームレスに連携したデータ活用が可能となります。

※「GeoTechAgent」は、ジオテクノロジーズ株式会社の登録商標です。


<全体アーキテクチャ:AIから直接使えるGeoTechAgent>

開発の背景

生成AIの普及に伴い、企業では業務効率化や意思決定支援への活用が進んでいます。一方、現在の多くの生成AIが参照・活用できる情報は公開情報や社内文書が中心であり、「今、どこで何が起きているか」という現実世界の状況を捉える「地理空間データ」や「人流データ」との連携は十分に進んでいません。

また、テクノロジーのトレンドは、単一のAIが回答を生成する形から、複数のAIエージェントが協調して業務を遂行する「マルチエージェント」型へと移行しつつあります。しかし、企業が保有する専門データは個別のシステムに分散していることが多く、AIがそれらを自在に横断・活用できる仕組みはいまだ限定的です。

ジオテクノロジーズは、長年蓄積してきた地理空間データに加え、人流・購買・画像などの多角的なデータを保有しています。これらをAIが活用しやすい形で提供することで、企業や自治体の意思決定を支えるAI時代における新たな社会インフラの実現を目指しています。

今回のPoC版で実現した主な技術的特徴

1. 自然言語による自律型処理

自然言語(日常の言葉)による依頼をAIが解釈し、対象地点の座標特定・データ抽出・高度な分析・作図などの複数ステップを自動で連携・実行します。

2.オープン標準「A2Aプロトコル」に対応

AIエージェント間の連携を支える「A2A(Agent-to-Agent)プロトコル」を採用しました。これにより、外部の生成AIやオーケストレーター、業務システムから、標準化された手順で当社のAIエージェントへスムーズにタスクを委譲・連携できます。

3. 「安心して任せられる」AI-Ready設計

分析結果の判断根拠や候補の提示、利用者の文脈の引き継ぎ、操作履歴(ログ)の自動記録などを実現し、企業が実業務で安心して利用できるよう配慮した設計としました。

これらの特長のなかでも、今回の大きな進化点となるのが、「A2Aプロトコル」への対応です。従来は個別に設計していた連携を共通化し、データ取得から成果物作成までを一連の業務として実行できるため、複雑な分析業務の自動化が可能になります。ユーザーは、使い慣れた生成AIや業務システムを変えることなく、ジオテクノロジーズが保有する位置情報や人流データなどを活用できるようになります。

GeoTechAgentは、「エージェントとツール・データ」をつなぐMCP(Model Context Protocol)と、「エージェントとエージェント」をつなぐA2Aを組み合わせたハイブリッド構成を採用しています。

「購買分析エージェント」について

今回GeoTechAgentに実装した「購買分析エージェント」は、レシート由来の購買データと、年代・性別等の属性情報を含む人流データを掛け合わせ、「どのような人が・どこで・何を・どれだけ購入しているか」を具体化するAIエージェントです。従来、専門のアナリストが複数のツールを駆使して行っていた高度な消費行動分析を、自然言語で依頼するだけで、AIが内容に応じて最適なデータと手法を自動で判断し、複数の分析を組み合わせて結果を出力できます。

例えば、「30代女性がこの商圏でよく購入する飲料カテゴリと、競合ブランドとのシェア比較を出力して」とプロンプトに入力すると、人流と購買データを自動で結合し、属性別の購買傾向から競合シェアまでを網羅したレポートを即座に生成・提示します。

<購買分析ダッシュボードの画面例>

【主な分析・提供機能】

売上・購買トレンド分析

カテゴリ・期間別の売上推移、前年同期比、売れ筋ランキング、併売(バスケット)分析、トライアルからリピートへの転換率などを可視化。

 メーカー・ブランド分析

特定メーカーの売上サマリーをはじめ、地域別の購買分布、店舗チャネル構成、主要製品ランキングなどを精査。

競合ブランド比較

メーカー間の1対1比較やカテゴリ内シェア率、購買者層の重複状況を定量的に評価。

顧客属性・ペルソナ抽出

年代・性別などの属性内訳や優良顧客(ヘビーバイヤー)像、ペルソナ別の購買特性を導出。

来訪×購買の連結分析

商圏(人流)データと購買データを融合し、「特定エリアへの来訪者が実際に購入した商品」までを一気通貫で把握。

※各エージェントが利用する購買データおよび人流データは、いずれもユーザーの同意に基づき取得し、個人を識別できない形に統計処理したものです。個人単位の行動を特定する分析は行いません。

インサイトレポートやインフォグラフィックなど、生成に時間を要する処理においても、A2Aプロトコルのタスク管理技術により、リアルタイムで進捗を可視化しながら結果を出力します。また、出力結果には分析の根拠も明記されるため、マーケティング戦略の立案や商品開発における意思決定の判断材料として、そのまま実務に活用できます。

その他今回実証した主なユースケース

GeoTechAgentでは、地図・人流・画像などのデータを活用した以下のユースケースについても実証しました。いずれも「自然言語で依頼するだけ」で、エージェントが必要なデータと分析を自動で選び、最適な結果を導きます。

領域 実証した主なユースケース
小売 出店判断:出店候補地の商圏について「どんな属性の人が、どれくらい来ているか」を人流データから属性別に分析・レポート化。
モビリティ・物流 ルート最適化:地点間のルート探索や距離算出、周辺の道路属性・歩行者設備の把握を、地図データから自律的に実行。
インフラ・道路管理 環境変化の把握:走行画像から道路標識を認識し、位置情報とともに一覧化。道路環境の変化把握を支援。
エージェント連携 複合分析:「このエリアを地図表示し、周辺チェーンの購買傾向も併せて」など、一度の依頼で複数エージェントが連携し、地図・人流・購買を横断した回答を生成。

詳細は紹介サイトをご覧ください。

 GeoTechAgent紹介サイト
https://geot.jp/products/enterprise_solution/geotechagent/

開発担当 ジオテクノロジーズ CAIO(チーフAIオフィサー)中村比呂記のコメント

2026年4月に発表したGeoTechAgent構想を、実際に動作するエージェントとして形にできました。生成AIのMCPサーバー接続だけでなく、オープン標準であるA2Aに対応したことで、当社の地図・人流・購買データを、お客様がお使いの生成AIや業務システムから“そのまま”呼び出して活用いただける道筋が見えてきました。今後は実証で得た知見を活かし、対応するデータ・機能を順次拡充してまいります。位置・時間・状況を理解する自律型AIを社会実装し、企業や自治体の意思決定を支える次世代インフラの構築に貢献していきます。

ジオテクノロジーズとは

1994年の創業以来、一貫してデジタル地図を提供しています。自社ブランド「MapFan」をはじめ、カーナビ・法人向けの地図データや、高度な自動運転の実現に不可欠なAD/ADAS用地図など、幅広い地理空間データを保有しています。

さらに当社は、ポイ活アプリ「トリマ」に代表されるユーザーとの接点によって得られる「ダイナミックデータ」という、もう一つの資産を持っています。位置情報に人の移動や行動を掛け合わせることにより、そこにあるストーリーまでを提供することが可能となります。

当社は、地理空間データとダイナミックデータの提供・分析を通じて、より快適でサステナブルな社会の実現を目指します。

本社所在地 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 22F
代表者
代表取締役社長 八剱 洋一郎
設立 1994年5月1日
事業内容 オートモーティブビジネス
エンタープライズビジネス
コンシューマービジネス
マーケティングビジネス