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- グーグル円債、利回りはどのくらい? 生成AIたちに想定条件表を作成させてみた

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こ、これは……ちょっと買いたい、かも!?
そんな風に考えた方は、きっと私だけではないはず。11日(月)に報道された、グーグル(Google)の親会社、アルファベット(Alphabet)が発行する円建て社債のことです。
ロイターによれば、起債の年限で検討されているのは、3・5・7・10・15・20・30・40年もの。細かな条件決定は早ければ15日、発行は21日になるとのこと。
にしても、気になるのは、まだ詳細が明かされていない利回りです。AI投資を加速させるため資金調達を多用化させている同社ですから、期待せずにおれません。
なにしろ、アルファベットの信用格付けは、日本国債よりも上位! S&Pグローバル・レーティングで、アルファベットは「AA+」、日本国債は「A+」なんですよね。
その場合、アルファベット社債の利回りは、日本国債より+0.2%〜+0.5%程度の上乗せが目安になるそう。それを元に、あくまで参考シミュレーションとして、各生成AIに同社債の想定条件表を作成させてみました。
年限 | ChatGPT | Gemini | Grok |
|---|---|---|---|
5年 | 1.2〜1.7% | 2.19% 〜 2.34% | 2.00〜2.20% |
10年 | 1.8〜2.4% | 2.98% 〜 3.13% | 2.65〜3.05% |
20年 | 2.4〜3.2% | 4.03% 〜 4.23% | 3.70〜3.90% |
30年 | 3.0〜3.8% | 4.49% 〜 4.69% | 4.00〜4.45% |
40年 | 3.4〜4.5% | 4.79% 〜 5.04% | 4.35〜4.60% |
うーむ、10年もので最大3.13%。悪くない気がします。でも、グーグル傘下のGeminiがもっとも強気予想というのが面白いところ。もし1億円分を購入すれば、10年間は毎年313万円(税引前)ほどの不労所得が得られる計算になります。
ちなみに、S&P500の過去10年間の平均リターンは約10.2%。それと比較しても、債券の安定性を考慮に入れると、やはり悪くないといえるでしょう。
ただ、残念なことに、こちらの商品は機関投資家向けとなりそう。おそらく数兆円に及ぶ、巨額起債となるので、仕方ないですよね。とはいえ、今回の社債発行の主幹事となるみずほFGが、個人投資家向けに小口化(たとえば10万円〜100万円単位)して販売する、なんてこともあるかもしれません。
ただ、気をつけておきたいのは、現在の日本は利上げ局面にあるということ。今後金利が上がった場合、その債券価格は下がってしまいます……。
なんにせよ、投資は分散して、一極集中にならないようにしたいですね。
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