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- AI分野への転職をどうやって実現したのか…マイクロソフトやHubSpotなどで働く4人のリアルな体験談

AI(人工知能)は求人市場で最も注目を集めるキーワードとなっており、多くの労働者がAI分野への転身方法を知りたがっている。
多くの技術系労働者がスキルアップして最先端に立ち続けようとする一方、まったく異なる業界からAI関連職へと移行する人々もいる。
多くの企業が莫大な資金をAIに投じており、一部の職種を削減する一方で、この技術に関連した新たなポジションを設けている。
そうした状況の中、AI分野への転身は、雇用市場が再編される中で労働者がキャリアを将来にわたって守る手段となる。リンクトイン(LinkedIn)の報告書「Jobs On the Rise 2026」によると、AIエンジニア、コンサルタント、ストラテジスト、リサーチャーはアメリカで最も成長が速い職種のトップ5に入っている。
AIへの道は一つではない。Business Insiderはまったく異なる道を歩んだ4人に話を聞いた。彼らがどのようにキャリアを転換したかを以下で紹介する。
ナターシャ・クランプトン氏:マイクロソフト最高「責任あるAI」責任者

弁護士としてキャリアをスタートさせたナターシャ・クランプトン(Natasha Crampton)氏は、現在はマイクロソフト(Microsoft)初の最高「責任あるAI」責任者(Chief responsible AI officer)を務めている。
彼女の職務には、エンジニアリング、営業、リサーチの各チームと連携し、AIシステムの構築において原則が守られていることを確認することが含まれる。また、新たな法律や業界標準の策定支援といった対外的な活動も担っている。
クランプトン氏は法律に加えて情報システムも学んでおり、テクノロジー・法律・社会の交差点に常に関心を持っていたと述べた。純粋に法律の仕事をしていた時期も、マイクロソフトの契約書作成支援など、テクノロジー関連の業務に常に携わっていたという。
他分野からテクノロジー業界への転職を目指す人は、まず自分自身でそのテクノロジーを使ってみることから始めるべきだと彼女は述べている。また、多くの技術的スキルは習得可能であるため、異なるバックグラウンドを持つことが、AI技術の形成に寄与する上での妨げになるわけではないと付け加えた。「価値の大部分は」技術的知識と社会科学からの洞察が交わる領域にあると彼女は述べている。
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