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- バンク・オブ・アメリカが「それでもバブル崩壊に備えるべき」と考える数々の根拠。利上げが「引き金」に
バンク・オブ・アメリカが「それでもバブル崩壊に備えるべき」と考える数々の根拠。利上げが「引き金」に

2月末のイラン戦争開戦から下落を続けたS&P500種株価指数はちょうど1カ月間で反発し、それ以来ごく短期の調整局面を挟みつつも力強い上昇を続けてきました。半導体やメモリをはじめとするAIデータセンター需要が追い風となり、関連企業の株価は青天井的な上昇を続けています。
そうした値動きについて、繰り返されてきたバブルに瓜二つと警鐘を鳴らす論理も、今度のAI革命は過去とまったく異なると強気を貫く論理も、すでにことごとく語り尽くされた感じがあり、S&P500種指数がまた史上最高値を更新したからと言って、あらためてバブルか否かを議論する意味はないようにも思えます。
しかし、米銀大手バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)のマイケル・ハートネット氏にとっては、バブルへの警戒に徒労も杞憂もない模様。
米国株式担当のウィリアム・エドワーズ記者からの報告です。
バンク・オブ・アメリカのハートネット氏は5月29日付の顧客向けレポートで、株式市場の現状に関して以下のような懸念点を挙げました。





















