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ビッグテックの動向
イラン戦争で下落した株価の急回復を完璧予測したモルガン・スタンレー、来年夏までの上昇基調を予想

ここ数日連続して取り上げてきた、半導体株の好調がけん引する株式市場の好調について、米ウォール街を代表する(そしてここ数年は図抜けた予想的中率を誇る)ストラテジストが、顧客向けレポートを通じて分析と見通しを披露しています。
米国編集部エグゼクティブエディターのジョー・チョッリ記者がさっそくその内容をまとめました。
金融大手モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)のマイク・ウィルソン最高投資責任者(CIO)兼チーフ米国株ストラテジストは、自身の立場を危険にさらすかもしれない大胆な見通しを示すことも厭(いと)わない人物として知られます。
2022年には数少ない弱気派ストラテジストの一人として際立った存在感を放ち、なおかつ予想を的中させました。同年の株式市場は19%下落、弱気相場入りしています。
最近も、イラン戦争開戦を受けた株価急落を目の当たりにしながら、ウィルソン氏は終始強気の姿勢を崩さず、結果としてS&P500種株価指数はわずか数週間で下落分を取り戻し、その見立ての正しさが証明されました。

























