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- リップブー・タン率いる新生インテル、5年前の株価水準を回復。ITバブル時の最高値更新も見えてきた
連載
ビッグテックの動向

※本記事はBusiness Insiderが毎日お届けする有料会員向けニュースレター「Cutting Edge(カッティングエッジ)」からの一部転載です。
こんにちは!ビジネスインサイダーが毎日お届けするニュースレター「Cutting Edge(カッティングエッジ)」エディトリアルリードの川村です。
昨日配信のニュースレターでは、冒頭で読者の皆さんに「イラン戦争をめぐるさまざまの懸念が市場を席巻する以前、いったい何がトレンドだったか覚えていますか?」と問いかけました。
そして、想定される一つの答えとしてまずスポットライトを当てたのが、イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペース(Space)Xを筆頭とする「巨大スタートアップ群の新規株式公開(IPO)」でした。
圧倒的多数の支持が予想されるもう一つの答えは「ソフトウェア終末論」なのですが、それはまた近々取り上げることにして、本日は年始のテックカンファレンス「CES 2026」で注目を浴びた「フィジカル」、すなわち物理的資産をめぐるビジネスに向かう経営者とそこに流れ込む資金の話を。
その前に、今日は株式市場の劇的な動きを二つチェックしておく必要があるでしょう。
インテル、ついに5年前の株価水準を回復

上のチャートは半導体大手インテル(Intel)が劇的な株価回復を実現した軌跡を示しています。
同社は4月7日、イーロン・マスク氏率いる宇宙開発大手スペース(Space)Xと電気自動車大手テスラ(Tesla)が進める巨大半導体工場「テラファブ(Terafab)」構想に参画することを発表しました。
昨年3月からインテルの経営再建に向けた切り札として最高経営責任者(CEO)に就任した「半導体業界の生ける伝説」リップブー・タン氏は同日、同社を訪ねたマスク氏と並んで固く手を握り合う写真をXに投稿しています。
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