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- 離婚した翌日に失業。引越しも余儀なくされたデザイナーがバイブコーディングでレイオフ支援ツールを開発
離婚した翌日に失業。引越しも余儀なくされたデザイナーがバイブコーディングでレイオフ支援ツールを開発

- アマンダ・スナイダー・キャシーは、離婚成立の翌日に仕事を失った。
- プロダクトデザイナーだった彼女は、自分が失業給付の受給資格があることを知って驚いたという。
- この経験から、知見を他の人々と共有するため、無料のレイオフ支援ツールをバイブコーディングで構築した。
この記事は、ニューメキシコ州サンタフェ在住のシニア・プロダクト・デザイナーで、無料のレイオフ支援ツールを構築したアマンダ・スナイダー・キャシーとのインタビューに基づいている。彼女の身元と経歴は確認済み。文章は長さとわかりやすさを考慮して編集している。
2月に離婚が成立した翌日、私はシニア・プロダクト・デザイナーとして働いていた不動産テック企業をレイオフされた。その数週間後には大家から、借りていた家の浄化槽に問題があるため早急に退去するよう告げられた。
レイオフされる可能性があることはわかっていた。前職の5年間で、会社は何度か人員削減を実施していたからだ。それでも、かなりの衝撃だった。
私には3人の娘がいて、長女は秋から大学に入学する。私の収入が大幅に変わったため、長女が進学を希望するすべての大学で、学費支援を改めて申請しなければならなかった。
以前にも一度レイオフされたことがあるが、すぐに次の仕事が見つかったため、失業給付を申請したことはなかった。今回は、以前とは雇用市場の状況が大きく異なるため、もっと長期戦に耐えられるだけの余裕が必要だとわかっていた。
仕事を失うと、まるで霧の中にいるような気分になり、途方に暮れてしまう。車のライトを浴びた鹿のように身動きが取れなくなるのは嫌だったので、私は少し時間を取って気持ちを立て直し、次に何をすべきかを考えた。
完璧なユースケース
ある夜、AIで何か作れないか、友人とブレーンストーミングをしていた。面接を受けるたびに、AIをどのように活用しているかと聞かれていたからだ。
同時に、私自身が必要なリソースを探していた経験から、課題が見えてきた。また、リンクトイン(LinkedIn)で多くの人がレイオフについて語り、苦境を訴えているのも目にした。レイオフ支援ツールを作ることは、まさに完璧なユースケースに思えた。
そこで私は、失業給付、医療保険、食料支援など、生活に不可欠なリソースに関する情報を州別に検索できるワンストップのプラットフォームを作った。レイオフは自己肯定感を大きく損なうため、メンタルヘルスに関する情報も必ず含めるようにした。
この「RIFサーファー(RIF Surfer)」というツールを提供するウェブサイトでは、レイオフ後に取るべき行動のチェックリストや、私自身がレイオフを経験した際に意外と役立った情報を公開している。例えば、退職金を受け取った後でも失業給付の受給資格が残っている可能性があること、またメディケイド(Medicaid、公的医療保険制度)の対象になり得ることを私は知らなかった。こうした疑問を少しでも解消しようという、私自身の試行錯誤がツールには反映されている。
































