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- 半導体メーカーは17日間連続で好調を維持している。この3銘柄が上昇相場の成否を左右する可能性がある
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イラン戦争による安値から株式市場が目を見張るほどの急反発を遂げる中、注目すべき連騰記録がいくつか生まれている。
ナスダック総合指数の13日連続上昇 —— 1992年以来最長の連騰だ —— は大きな注目を集めた。S&P 500(7日間)とMSCIワールド指数(8日間)も、ここ数カ月で最長の連続上昇を記録した。
それらの連騰が途切れる中、唯一持続しているのがフィラデルフィア半導体指数、通称SOXだ。半導体株の動向を示すこの指数は先週、17営業日連続で上昇し、過去最長の連騰記録を樹立した。その間のリターンは41%と堅調で、S&P 500(+12%)やナスダック(+18%)を大きく上回った。
上昇局面を通じてSOXは、4月23日を含む市場全体の一時的な売りをものともしなかった。4月に反発したAI関連のもう一つの注目セクターであるソフトウェア株はそれほど幸運ではなく、同日6%下落した。
SOXの急騰は、イラン戦争開戦から最初の1カ月間に同指数が最大12%下落し調整局面入りしたことを投資家に忘れさせた。反発はその損失を十分に取り戻し、指数は12営業日連続で過去最高値を更新した。
上昇を後押しした3社の要因
1. エヌビディア(Nvidia)が牽引:SOXの最大構成銘柄であるエヌビディアが3月末の安値から21%上昇していることは、間違いなく追い風だ。エヌビディアは他の銘柄が追随する業界の先行指標であるだけでなく、指数に占めるウェイトも大きい。
































