- MONEY INSIDER
- マネープラン
- 送電線作業員をしながら、Amazonのインフルエンサープログラムで月に約1万ドルの収入を得ています

- マイケル・ストラールさんは、アマゾンのインフルエンサープログラムから月平均1万ドルの収益を得ている。
- ストラールさんはこの副業を、フルタイムの送電線作業員としての仕事や家庭生活と両立させている。
- そして今年8月に住宅ローンを完済した後は、フルタイムのコンテンツクリエイターになる予定だ。
本稿は、ミネアポリス在住で41歳の上級建設技術者でありコンテンツクリエイターでもあるマイケル・ストラール(Michael Strahl )とのインタビューに基づいている。文章は長さやわかりやすさを考慮し、編集している。
私は人生の大半をブルーカラーの仕事に従事してきた。現在は送電線作業員としてフルタイムで働き、24時間365日の待機体制にある。
妻と9歳、11歳の子ども2人とともに、多忙でアクティブな生活を送っている。本業の他にもアマゾン(Amazon)やYouTube、エッツィー(Etsy)を利用した副業や、約2ヘクタールの消費者直販型農場も運営している。
アマゾンの副業は、農場のフェイスブック(Facebook)ページに投稿したリール動画がバズったことをきっかけに始まった。アマゾン・インフルエンサープログラムに招待され、2023年8月に参加した。
現在、このプログラムから月に約1万ドル(約160万円)の収益を得ている。
アマゾンは空き時間でできる収益性の高い副業
動画編集の知識がまったくない状態から商品レビューを始め、すべてを一から学んだ。主に工具、キャンプ用品、農業関連、自動車、電子機器、日用品といった分野を扱っている。
レビューしている商品の約75%は自費で購入したものであり、残りの25%はさまざまなブランドと提携して提供されたもので、十分なテストを行ったうえで紹介している。
私が制作している動画はアマゾンで購入可能な商品を紹介する「ショッパブル動画」だ。私の強みは、詳しく説明した長尺動画を撮影している点にあり、それがこのプログラムにおいて早い段階での成功につながったと考えている。
これまで多くの副業に取り組んできたが、これほど少ない労力で高い収益を得られるものはなかった。本業では24時間365日の待機体制にあり、嵐が来れば真夜中でも現場に出て、光ファイバー回線の復旧やネットワークの再構築にあたらなければならない。アマゾンの副業は主に夜間、家族との時間や本業の合間を縫ってこなすことができる。
これまでショッパブル動画を900本以上投稿
アマゾンの副業に費やす時間は、月に20時間足らずだ。
プロングラム参加から4カ月目には約5800ドル(約92万円)の収益を上げ、その後も成長を続けた。2025年11月にはブラックフライデーの影響もあり、その月だけで1万1000ドル(約175万円)を稼いだ。
12月には1万3500ドル(約214万円)、そして2026年1月には1万ドル強の収益を上げた。今年8月に住宅ローンを完済した後は、フルタイムのコンテンツクリエイターになることを目標としている。
現在は月に約10〜20本の動画を公開しており、これは他の多くのコンテンツクリエイターと比べると少ない方だ。しかし、一時的なトレンドを追うのではなく、5年、10年先も再生や売上を生み出し続ける高品質な「エバーグリーン・コンテンツ」の制作に注力しているため、少ない本数でもより高い成果を得られていると考えている。私の動画は過剰な演出や映画のような映像美はないものの、細部まで詳細に解説し、商品を補足的に映す「Bロール」も含めている。
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