
























熊本空港とJR豊肥線を結ぶ空港アクセス鉄道についてです。環境への影響を評価するいわゆる環境アセスメントの結果を伝える準備書の意見の受け付けが、4月28日から始まっていて、それに合わせた住民説明会が大津町で開かれました。
熊本県が今年度中の事業認可を目指す空港アクセス鉄道は環境への影響を評価する
いわゆる環境アセスメントの結果を伝える準備書がまとめられ、4月28日から意見の受け付けが始まっています。
県は条例に基づいて、住民説明会を20日夜、初めて大津町で開き、約100人が参加しました。
会では、県の担当者が列車の走行による騒音や振動については「基準値を下回る」と説明。また、白川を渡る高架橋は川に橋脚などを造らない構造で白川の流れに影響は少なく、高遊原台地を通るトンネルも地下水には影響が少ないとする準備書の概要を
説明しました。
参加した住民からは「田んぼなどの景観はどうなるのか」や、「ただでさえ飛行機の騒音で悩まされているのに、鉄道の騒音でも悩まされるのか」などの意見が挙がりました。
空港アクセス鉄道は熊本空港とJR豊肥線・肥後大津駅を結ぶ路線で全長約6.8キロで、住民説明会は5月25日までに大津町や益城町、菊陽町と西原村でも開かれる予定です。
また、準備書への意見は6月11日まで受け付けられます。
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