























5月21日、石巻魚市場に夏漁の主役となる生鮮カツオが、今シーズン初めて水揚げされ、市場は活気に包まれました。
21日水揚げされたのは、20日、八丈島沖でとれた生鮮カツオおよそ3トンです。
石巻魚市場での生鮮カツオの水揚げは今シーズン初めてで、宮城県内で最も早い初水揚げとなりました。
水揚げされたカツオは体長およそ40センチ、重さは2キロ前後の中小型のサイズが主体です。
カツオをめぐっては去年、全国的に不漁となりましたが、関係者によりますと、今年の漁獲量は回復傾向にあるということです。
初入札では中小型のもので1キロあたり600円から620円の高値で取引されました。
石巻魚市場 佐々木茂樹社長
「去年はですね、最悪のカツオの年でしたので、今年にかける意気込みっていうのは、皆さん強いものを持っていると思います。小ぶりなものが主体でしたけれど、脂乗りはですね、この季節ですからそれほど脂は乗っていませんけれども、さっぱりとした初カツオの味わいは充分に楽しめると思います」
水揚げされたカツオは刺身などの生食用として、宮城県内のスーパーなどに流通するということです。
仙台放送
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