
























5月21日、台湾の教育関係者が、震災遺構・荒浜小学校を訪れました。海外からの教育旅行に、震災伝承施設を活用してもらうため招かれたものです。
21日、仙台市若林区にある震災遺構・仙台市立荒浜小学校を訪れたのは、台湾・高雄市にある高校の校長5人です。
校長たちは担当者から、東日本大震災の津波が校舎の2階部分にまで達したことなど、荒浜小学校の震災当時の状況について説明を受けていました。
台湾・国立鳳山高級中学 呉曉暢校長
「この校舎に入った時点でとてもびっくりした。私も台湾での大地震で被災した経験があるので、余計に心が震えました」
校長たちを招いた3.11伝承ロード推進機構は、震災伝承施設を防災教育に活用する一環として、4年前から海外からの教育旅行誘致に取り組んでいます。
実際、去年とおととしは、台湾の高校生たちが教育旅行で被災地を訪れたということです。
3.11伝承ロード推進機構 石森智佳さん
「台湾の人もそうですし、他の国の人たちもぜひこちらの被災地に来ていただいて、防災学習だけではなく観光も楽しんでいただいて、ぜひ日本・東北のファンになっていただければ」
一行は、5月25日まで宮城や岩手の震災伝承施設などを視察する予定です。
仙台放送
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