鳥取・島根両県で最大震度5強の揺れを観測した1月の地震による落石で、鳥取県伯耆町の道路をふさいでいた岩が約4か月ぶりに撤去されました。
ただこの道路では、ほかの地点でも落石の恐れがあるとして通行止めは当面続くということです。
【画像:1月6日撮影時・伯耆町の落石現場】
1月の地震で震度5弱の揺れを観測した伯耆町では、宇代地区の町道脇の山の斜面から高さと幅がそれぞれ約1.8メートルの岩が落下し道路をふさいでいました。
この岩の撤去費に国の補助金の適用が決まり、作業のできる環境が整ったことから5月21日に撤去作業が始まり、22日には道路脇に移動された岩を機械で小さく砕き、町内の処分場に運ぶということです。
一方で町と鳥取県によりますと、落石が発生した山の斜面では、他にも落石のおそれのある岩が多数あるということで、道路の通行止めを当面続けるということです。
鳥取県は、この周辺での落石対策を6月から始め、2026年度中に終える予定ですが、具体的な完了時期は決まっていないとしています。
TSKさんいん中央テレビ
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