クマ捕獲数が昨年度、過去最多94頭 栗原市で柿の木4500本を秋までに伐採の方針〈宮城〉
宮城県栗原市ではクマの出没が増える秋までに、柿の木およそ4500本を伐採する方針を決めました。
栗原市では近年、急増するクマの出没に対応するため対策会議を開いています。
市によりますと、昨年度、クマの捕獲頭数は94頭で、過去最も多くなりました。
こうした状況を受け、市ではクマを市街地に引き寄せる要因となっている柿の木について、出没が増える秋までに伐採する方針を決めました。
伐採する柿の木は、市民から要望があったおよそ4500本で、市では7月までに作業を完了させるとしています。
栗原市 佐藤智市長
「しっかりと注意喚起することが大切だ」
市では、クマの活動が活発になる早朝や夕方以降に外出する際は、音のするものを身に付けるなど、十分に注意するよう呼びかけています。
仙台放送
宮城の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
仙台放送の他の記事
























