広島県被団協の箕牧理事長が退任へ 体調面などを理由に
県被団協の箕牧智之理事長(84)が、理事長を退任する意向を固めたことが本人への取材でわかりました。体調面などが理由だとしています。
箕牧理事長は、2021年に亡くなった前理事長の坪井直さんの後任として理事長に就任し、約4年務めています。
3歳で入市被爆した経験をもとに、これまで核兵器廃絶を訴える活動を国の内外で行い、2024年12月にはノルウェー・オスロで行われた日本被団協のノーベル平和賞・授賞式に代表の一人として出席しました。
30日に開かれる県被団協の定期総会で理事長交代を盛り込んだ議案が提案される見通しです。
箕牧理事長はTSSの取材に対して、体調面などを退任の理由として挙げています。
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