2019年秋の台風で被災した長野県佐久市の入沢地区で「稲作教室」が始まり、23日は初めての田植えが行われました。
入沢地区で行われた親子田植え体験。2019年の台風で川が溢れ住民1人が犠牲となるなど大きな被害が出ましたが、災害後の改良復旧工事が一段落し、市街地との交流を活性化につなげたいと稲作教室を始めました。
初日は佐久市内の親子28人が参加し、地元の農家の手ほどきでコシヒカリの苗を植えました。おずおずと田んぼに入っていた子供たちも、慣れると初めての田植えを楽しんでいました。
参加者:
「子供には、自分の見えないところでたくさんの人が働いて自分たちの暮らしを支えてくれてることに思いを馳せるようになってほしいです」
「田植えが大変で農家さんの苦労を知りました」
渡辺一夫・前区長:
「自分たちの地域は自分たちで作っていくというのが大事だと思っています」
これから秋まで草取りや稲刈りなどを体験し、収穫したコメはまつたけご飯にして味わう予定です。
長野放送
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