キューバ軍傘下企業幹部の親族でアメリカ在住の女性逮捕 「安全保障脅かす外国人がアメリカでぜいたくな暮らし」
キューバへの圧力強化の一環としてアメリカのルビオ国務長官は21日、キューバ軍傘下の企業グループ幹部の親族で、アメリカ在住の女性を逮捕したと発表しました。
ルビオ長官はSNSで、キューバ軍系企業グループ「GAESA」幹部の親族の女性について、永住権を取り消したうえで、逮捕したと明らかにしました。
複数のアメリカメディアによりますと、女性は南部フロリダ州マイアミで生活しながら、キューバの共産主義政権を支援していたとして、拘束されたということです。
ロイター通信によりますと、GAESAは、ホテルや港、銀行などを運営するキューバ軍系の巨大複合企業で、キューバ経済の多くの分野に大きな影響力を持つとされています。
この企業グループは20日に殺人などの罪でアメリカ司法省に起訴された、ラウル・カストロ元国家評議会議長によって設立され、現在も革命軍の管理下にあるということです。
ルビオ長官は、SNSで「アメリカの国家安全保障を脅かす外国人が、アメリカでぜいたくな暮らしを送る場所はない」と訴えています。
フジテレビ
フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。
国際取材部
世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。
【よく一緒に読まれている記事】
最新全国ニュースの他の記事




















