





















静岡県裾野市の工場跡地でトヨタなどが建設を進める『ウーブン・シティ』。発明拠点の「インベンターガレージ」が、新たに公開されました。
自動走行のロボットが街を走り、交通量や運転手の表情を分析して人が通るルートを最適化した信号機。スマホから商品を確認して購入できる“未来の自販機”もあるウーブン・シティ。
ウーブン・バイ・トヨタ 豊田大輔SVP:
「この地では、AIを活用しながら新たな価値を生み出す。それはヘリテージとイノベーションの“カケザン”です」
そんなカケザンの中心拠点となるのが、新たに公開されたウーブン・シティのサービスの発明拠点「インベンターガレージ」です。

半世紀に渡って使われてきたトヨタの東富士工場を改修して作られていて、金型の入れ替えに使われていたクレーンや非常を知らせる行燈看板など、工場から引き継いだレガシーがそのまま残されていました。
この建物は当初、解体予定だったということです。
ウーブン・バイ・トヨタ 武島健太さん:
「モノづくりの歴史・哲学を形として残したい。床の段差やシミ、当時の面影をそのまま残したい」
今回、飲料、食料品など異業種同士をカケザンした革新的なサービスを生み出すガレージに。

さらに、豊田章男会長が実際に開発に携わった「豊田章男AI」を通じて、発明者たちが章男会長にアドバイスを求めることができるそうです。
発明拠点インベンターガレージは、今月にも開発の場としての稼働が始まる予定で、ここから様々な企業の技術が組み合わさったカケザンが生まれます。
東海テレビ
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