






















中国の李強首相は、各国の政治家や企業経営者らが参加する国際会議で演説し、中国製品の競争力は技術革新によるもので、政府の補助金頼みではないと強調し、中国への投資や協力を呼びかけました。
李首相は24日、遼寧省大連市で開かれている「夏季ダボス会議」で演説しました。
この中で李首相は、「近年、中国は最先端技術で大きな成果を上げ、新たな産業を生み出してきた」と述べ、技術革新が中国経済の発展を支えてきたとの認識を示しました。
その上で、中国製品の競争力について「政府の補助金に支えられているとの主張は間違いだ」と述べ、中国企業への過剰な補助金が企業を支援しているとする欧米各国などの見方を否定しました。
また、「どんなに専門性の高い商品でも、14億人の人口を抱える巨大市場では大きなビジネスとなり、大きな産業へと成長し得る」と述べ、中国との協力や投資を呼びかけました。
大連市で開かれている夏季ダボス会議は、世界経済フォーラムと中国政府が共催する国際会議で、90以上の国と地域から1700人を超える関係者が参加しています。
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