敦賀市は病院機能を強化するため、市立病院に嶺南地域では初めてとなる手術支援ロボットを導入すると発表しました。
敦賀市の米澤光治市長は26日の会見で、市立病院への手術支援ロボットの導入など医療体制強化事業に約5億円を盛り込んだ6月補正予算案を発表しました。
全額を、関西電力からの寄付金を充てた県の補助金を活用します。
導入する支援ロボットは主にがん患者の手術に使われるもので、より精密な手術が可能となり患者の早期退院などが期待できるほか、高度な医療レベルの保持や医師の確保につながるとしています。嶺南地域の病院では初めての導入です。
このほか病院の経営改善に向け健診フロアを拡大する費用として、約5000万円を計上しています。6月議会で審議されます。
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