2025年の豪雨で被災 肥薩線の復旧区間をレールウォーク 鹿児島・霧島市
2025年8月の大雨で運休しているJR肥薩線隼人−吉松間が7月末に運行を再開するのを記念し、鉄道ファンや地元住民が復旧前の線路を歩くイベントが開かれました。
まるで映画のワンシーンのように線路の上を歩く参加者たち。
イベントには、県内外の380人が参加しました。
2025年8月の大雨で線路の土台が崩落するなどして復旧工事が進む肥薩線。
31日は復旧区間のうち大隅横川駅から霧島温泉駅の間の1.1kmが開放され、参加者たちは、普段歩くことのできない線路でレールや枕木の感触を楽しんでいました。
参加者
「すごく楽しい。大隅横川駅から霧島温泉駅までじいちゃんの家に帰るときに使っていたので、懐かしさがある」
「足の裏に(レールの石が)ボコボコつくのが、足つぼみたいで気持ちいい。(肥薩線は)なかなか乗る機会はないけれども、せっかくなので一緒に乗りにいきましょうね」」
JR肥薩線の隼人−吉松間は、6月28日の始発便から運行を再開する予定です。
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