
























シリーズ『熊本地震つなぐ未来へ』。9日は益城町福富に住む夫妻です。地域住民と共に乗り越えた10年でした。
【豊田とめ子さん】
「あっという間、あっという間の10年」「(発災当時)多いときは20人くらい
炊き出しをした。朝昼晩。頑張ってしていた、いま思えばよくやったなと思う」
熊本地震で2階建ての自宅が全壊
(益城町福富)
【豊田 とめ子さん】
「もう、こんなにひどいとは思いませんでした。本当に言葉になりません」
豊田夫妻 高見さん(当時65)とめ子さん(当時64)
自宅を失った夫妻は近所の家の車庫で近隣住民たちと炊き出し生活を送った
【とめ子さん】
「笑いがでるとよ、ここは、笑いが出るでしょ?家におっても出らんでしょ」
地震後の心細さや不安もこの時だけは忘れられた
自宅再建までの仮住まい後も住民同士の交流はこれまでと変わらず続いた
【高見さん】
「私たちはここから離れたくない、住めば都というでしょ?ここの住人の人の良さですね。そういうところですね。だけどきつい、はっきり言って」
自宅再建の様子も皆で見守った
高見さん75歳、とめ子さん74歳
この10年、苦楽を共にした、いつもの顔がそろう
【高見さん 75歳】
「10年を振り返るとボランティア、そして地域の人たち。それが一番(心強かった)」「10年 歳を取ったけどみんなが元気でいるからよかった」
【とめ子さん 74歳】
「おかずを一品作ったら「とめ子さん食べて~」と持って来てくれたり。
そういう付き合い、隣近所の付き合いがあるからよかった」
「会わない時は声を掛けに言って「元気?」と。お互いに」
テレビ熊本
熊本の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
此内容由惯性聚合(RSS阅读器)自动聚合整理,仅供阅读参考。 原文来自 — 版权归原作者所有。