






















仙台市役所に設置されている「電光時計」。そのすぐ前で進む、新しい庁舎の建て替え工事により、時計が見えなくなりました。まちの人からは別れを惜しむ声が聞かれました。
記者リポート
「以前まで一番町四丁目商店街から見えていた市役所の電光時計ですが、新庁舎の鉄骨が組み上がり、その時計はもう隠れてしまっています」
1965年に完成した仙台市役所の本庁舎。その8階部分に設置されたのが、縦3.4メートル、横3.7メートルの「電光時計」です。
建物の老朽化のため、本庁舎の南側、「電光時計」のすぐ前では地上15階、高さおよそ80メートルの新しい庁舎の建設が進んでいます。
こちらは5月1日に撮影した映像です。この時は新しい庁舎の鉄骨が5階部分まで組み上がっていましたが、今は7階部分にまで進んだため、「電光時計」は見えなくなりました。
仙台市中心部にあった見慣れた光景…。
市民からは「電光時計」との別れを惜しむ声が聞かれました。
市民
「時計ない時は大変助かりましたし、時計イコール市役所、これは市民に定着している。寂しいじゃないですか。私はそう思うね。シンボルだからね」
「一抹の寂しさは感じるが、致し方ないかなと思う。新しい庁舎ができることをすごく楽しみにしている」
市は「電光時計は角度によってまだ見える場所もある」として、当面の間、電源は切らない方針です。
仙台放送
宮城の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
此内容由惯性聚合(RSS阅读器)自动聚合整理,仅供阅读参考。 原文来自 — 版权归原作者所有。