


























大相撲の横綱・大の里に続けと新潟県立海洋高校出身のフセルバートルが角界入りを発表した。八角部屋への入門が決まり、会見で意気込みを語った。
糸魚川市にある海洋高校で行われた記者会見。
登場したのは、高校相撲強豪の海洋高校OBでモンゴル出身のナラントヤー・フセルバートル(19)だ。
「モンゴルから来るときから大相撲に入るのが夢だったので、八角部屋に入門することができて本当によかったなと思う」
師匠となる大山親方は「大きい体に対して瞬発力や立ち合いのスピード圧力というのが本当に目に光るものがあった」と評価し、「一番に対する気持ちをもって貪欲にやってほしい」と話した。
フセルバートルの成長を見守って来た海洋高校・相撲部の田海哲也総監督は「休みのときにフセルくんが自主練する。一番大事なところかなと。強くなる」と角界での活躍に期待を寄せた。
高校時代から角界入りを目指していたフセルバートル。
高校2年生の時に取材した際、厳しい稽古に励む中で「大相撲に行って強い力士になりたい」と夢を語る場面も見られた。
来日当初は日本の食事が合わなかったというが、「少なくてもいいけど、ちゃんとおかわりすることがルール」と体づくりにも励み、身長181cm体重150kgという恵まれた体格を手にした。
目指すのは同じ海洋高校出身の先輩だ。

「自分の高校の先輩である大の里関と同じになれるよう頑張りたい」
フセルバートルは5月に新弟子検査を受検し、七月場所の前相撲でデビュー戦を迎える予定だ。
NST新潟総合テレビ
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