岩手・宮城内陸地震の発生から18年 「すごく早い18年だった」 栗原市で遺族や住民が祈りをささげる
岩手・宮城内陸地震の発生から18年となった6月14日、大規模な土砂災害に見舞われた宮城県栗原市では、遺族などが慰霊碑の前で祈りを捧げました。
栗原市耕英地区の慰霊碑の前には、遺族や住民などおよそ40人が集まり、地震発生時刻の午前8時43分に合わせて黙とうを捧げました。
2008年6月14日に起きた岩手・宮城内陸地震では、栗原市で震度6強を観測し、大規模な土砂災害が発生しました。県内では14人が亡くなり、4人の行方が今も分かっていません。
母を亡くした菅原恵美さん(49)
「毎年変わらずなんですけど、やっぱりこの日がきたっていうのと、会いたいなっていうのと。すごく早い18年だった」
14日は、栗原市の花山地区でも、地震発生時刻に合わせて、副市長や市議などが犠牲者の冥福を祈りました。
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