「春ですよ、起きて!」青ガエル、冬眠から目覚め一般公開始まる 園児が車両内の探索楽しむ 秋田・大館市
秋田県大館市の観光施設にある鉄道車両「青ガエル」の一般公開が10日から再開されました。地元の子供たちが早速、車内の見学を楽しんでいました。
青ガエルは、東京・渋谷から大館市に移され、2021年から市内の観光施設「秋田犬の里」の敷地内に展示されています。
冬の間、風や雪から車体を保護するためにかけられていたシートが3月に取り外され、10日、冬眠が明けて一般公開が再開されました。
「青ガエルさん、春ですよ。起きて!」と声を掛けたのは、地元の西館保育園の年長の園児。早速乗り込み、車内の雰囲気を楽しんでいました。
園児は「いっぱい車内を探索して楽しかった」と笑顔を見せていました。
秋田犬の里・佐藤和浩館長:
「2025年度の大雪を見ると、冬眠は大事な措置だと思う。そういった意味でことしのオープンは特に感慨深い」
青ガエルの展示は、冬眠する11月末まで続きます。
秋田テレビ
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