イラン大統領「圧力のもとで交渉に入ることはない」アメリカに海上封鎖の解除求める アラグチ外相は再びパキスタンへ
イランのペゼシュキアン大統領は、アメリカによる海上封鎖や圧力が続く限り戦闘終結に向けた協議には応じないと改めて強調しました。
イランメディアによりますと、ペゼシュキアン大統領は25日、仲介役を務めるパキスタンのシャリフ首相と電話で会談し「アメリカからは交渉に関するメッセージが送られている一方で、海上封鎖の強化と圧力が続いている。これは信頼の構築や外交の前進にとって深刻な障害だ」とアメリカの対応を批判しました。
そのうえで、「イランは海上封鎖や圧力のもとで交渉に入ることはない」と改めて強調し、アメリカに海上封鎖の解除を求めました。
こうした中、イランのアラグチ外相は26日夜、パキスタンの首都イスラマバードを再び訪問する予定です。
アラグチ氏は25日、シャリフ首相らと会談していましたが、イラン指導部の意向を確認したうえで戦闘終結に向けたアメリカの要求などについて改めて協議するものとみられます。
フジテレビ
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