九州電力は運転開始以降約30年使用している玄海原子力発電所4号機の原子炉容器の上ぶたを取り換え、耐久性を向上させる方針です。
九州電力によりますと取り換えるのは玄海原発4号機の原子炉容器の上ぶたです。
摩耗に対する予防のため耐久性のある部品を採用したものに取り換えるということです。
4号機の原子炉容器の上ぶたは1997年の運転開始以降約30年使用していて取り換えるのは初めてです。
九州電力によりますと2017年に海外の原発で発生した上ぶたの一部の部品が摩耗する事象を受け、これまで定期検査などで4号機の安全性については確認しています。
3号機は2024年に耐久性を向上させた上ぶたに取り換えています。
九州電力は具体的な工事計画がまとまり次第国などへ必要な手続きを実施していくということです。
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