愛媛県松山市に本店を置く伊予銀行の新しい頭取に、佐賀山隆常務が6月26日から就任します。愛媛県内の経済の現状や抱負を聞きました。
次期頭取・佐賀山隆常務:
「非常に身の引き締まる思いと、重責を担ったなと受け止めています」
佐賀山隆常務は今治市出身の58歳。1991年に伊予銀行に入行し、シンガポール支店の初代支店長や本店営業部長などを歴任しました。
ただ現状は中情情勢の高波が愛媛も襲っている最中。県内の経済の現状は…
次期頭取・佐賀山隆常務:
「中東関連の情勢の緊迫化によって、少し水を差されたかなという感じでは見ている。設備投資も当初の計画より少しずれていく状況もあって、まだまだ県内の景気の足腰はちょっと弱い」
また新しい頭取になる抱負は「地域の企業が成長する。個人の利用客は少しでもより良い生活実感ができると、それが今後の地域の活性化、発展につながっていくと考える。きっちりと我々はその役割を果たしていきたい」と話していました。
佐賀山常務は6月26日、新しい頭取に就任します。
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