広電ボウル 55年あまりの歴史に幕 施設の老朽化で ボウラー40人最後の一斉投球 広島市中区
【三反田夏歩記者】
「たくさんの人で賑わっていますがこの音がこの場所に響くのも今日が最後です」
1970年11月にオープンし、55年あまりにわたり親しまれてきた広島市中区の広電ボウル。施設の老朽化などから25日、惜しまれつつもその歴史に幕を閉じました。
最終日ということで常連客も集まり、およそ300人が来場したということです。
【利用者】
「名残惜しいです」
「長い間お世話になって本当残念です。とても残念。また復活してほしい」
そして、午後6時からはファイナルセレモニーが行われました。
来場した人たちが見守る中、スタッフやなじみのボウラーなど40人がレーンにずらっと並び最後の一斉投球をみせると、会場からは拍手が巻き起こっていました。
「55年間ありがとうございました」
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