2026年1月、16歳未満の少女にわいせつな行為をした罪に問われている元警察官の男の裁判が盛岡地裁(岩手県盛岡市)で5月27日に開かれ、検察側が拘禁刑2年6ヵ月を求刑しました。
不同意わいせつなどの罪に問われているのは、盛岡東警察署地域第二課の元巡査・伊藤大樹被告(38)です。
伊藤被告は2026年1月、県南部にある商業施設の駐車場に止めていた車の中で、SNSで知り合った16歳未満の少女に対し、未成年であることを知りながらわいせつな行為をした罪に問われています。
また、5月13日には同じ少女に2日にわたり性的な画像を送らせた罪で追起訴されています。
27日の裁判で伊藤被告は、追起訴された分も含めて起訴内容を認め「欲求を満たしたかった」と述べました。
検察側は「警察の立場にありながら及んだ行為の責任は重い」と指摘し、拘禁刑2年6ヵ月を求刑。
一方、弁護側は「被害者との示談が成立し、深く反省している」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は6月15日に言い渡されます。
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