三次消防署の新庁舎が完成 「開かれた消防」目指す
三次消防署の新しい庁舎が完成し、落成式が行われました。
三次市十日市町で開かれた落成式には、関係者や地元の小学生など約500人が参加し、新庁舎の完成を祝いました。
三次消防署の旧庁舎は浸水想定地区に位置していたうえ、建設から40年が経過し老朽化が進んでいたことから建て替えが決まりました。
新庁舎は、2024年12月から建設が始まり、今年3月28日から運用を開始しました。
「開かれた消防」をコンセプトに、持続可能な防災拠点としての機能強化や迅速で効率的な出動体制の整備などに重点を置いています。
【備北地区消防組合消防本部 山本修司消防長】
「新庁舎は開かれた庁舎を目指しています。市民を最大限受け入れて、アトラクションや訓練など、色々な催しを充実させたい」
また、落成式のあとには内覧会も行われ、子供たちは施設の見学や救命体験を通して防災への理解を深めました。
テレビ新広島
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