




















OHK岡山放送<岡山・香川エリア>で月曜から金曜午後3時47分から放送中の情報番組「なんしょん?」で、岡山市中央卸売市場の市場関係者でつくる「岡山県お魚普及協会」の協力で瀬戸内などの新鮮な魚介のおいしい食べ方などを紹介するコーナー「瀬戸内旬紀行」。
岡山市中央卸売市場の市場関係者でつくる「岡山県お魚普及協会」の協力で瀬戸内などの新鮮な魚介のおいしい食べ方などを紹介しています。瀬戸内の海を知り尽くす“魚のプロ”原田屋鮮魚店の原田徹美会長とともに、梅雨時期に旬を迎える魚「イサキ」の魅力を紹介する。
背中が青く、側面にうっすらと黄色いしま模様が入るのが特徴の白身魚「イサキ」。食卓に並ぶイメージはないかもしれないが、上品な味わいのある白身魚だ。
原田会長にイサキについて尋ねると「(5月中旬の)これからがシーズン。梅雨の時期の産卵に向けて脂がしっかり乗り、一番おいしい」と太鼓判を押す。
これから市場にも多く出回るであろう「イサキ」。スーパーで見かける機会も増えてくるのではないだろうか。

スタジオには長崎県で取れたばかりのイサキが登場。
おすすめの調理法について原田会長は「今の時期なら刺身が一番」。
さっそく原田会長による見事な包丁さばきが披露される。包丁と中骨とがゴリゴリときしむ音が聞こえてくる。
「中骨が硬いから、おろしやすい」と話しながらプロの技に注目していると、あっという間にほんのりと透明感のある美しい白身の「イサキの刺身」の完成だ。

試食すると、出演者からは絶賛の声が相次いだ。
OHK・藤本紅美アナウンサーは「柔らかくてもちもちした食感。上品な脂の甘みが広がる」とコメント。ほかの出演者からも「タイより柔らかい」「まず、“おいしい”が立つ」「弾力もあるが、あっさりしていて食べやすい」と、刺身の味わいの魅力が伝わってくる。

骨分かれが良いという点で、原田会長のおすすめ調理法は刺身の他にも、「塩焼き、煮付け、ムニエルね。バター焼き」と、何でもいけると提案する。
タイに近いしっかりした身質を持つというイサキ。「今の時期はタイよりおいしいものもある」と語るほどだ。

新鮮なイサキの見分け方について原田会長は「目が黒くて、ピカピカとした光沢。それが鮮度が一番いい」とアドバイスした。
店頭で選ぶ際は、刺身についてはツヤと明るさ、魚体については黒い目をしたものをチェックするのがよいとも。
まもなく梅雨入り。本格的なシーズンを迎えるイサキを、刺身はもちろん、さまざまな料理で味わってみては。
(岡山放送)

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