
























アメリカのトランプ大統領とイタリアのメローニ首相の対立が深刻化し、外交問題に発展しています。
トランプ大統領は19日、NBCニュースの取材に対し、メローニ首相について「彼女は私の大ファンだったが私は彼女にファンでいてほしくない。海峡問題に関与しなかったからだ」と述べ、ホルムズ海峡をめぐる対応への不満をあらわにし、改めて批判しました。
両首脳をめぐっては、トランプ氏が19日に放送されたイタリアのテレビ局のインタビューで、G7サミットの場で「メローニ氏から一緒に写真を撮ってほしいと懇願された。正直、撮らなくても良かったが、かわいそうだから撮ってあげた」などと発言したと伝えられています。
これに対しメローニ首相は自身のSNSに動画メッセージを投稿し、「発言は完全にでっち上げで、正直あきれている。なぜ同盟国にこのような振る舞いをするのかわからない」と反発しました。
そのうえで、「私もイタリアも懇願したことは一度たりともない」と述べ、トランプ氏を強く批判しました。
さらにタヤーニ外相は、「イタリアへの侮辱だ」として、21日から予定していたアメリカ訪問を見合わせると発表しています。
トランプ氏とメローニ氏は、かつて盟友とも呼ばれていましたが、イランでの戦闘をめぐってトランプ氏がローマ教皇の発言を批判したことなどをきっかけに関係に亀裂が生じていて、今回の応酬で対立はさらに深まっています。
フジテレビ
フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。
国際取材部
世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。
此内容由惯性聚合(RSS阅读器)自动聚合整理,仅供阅读参考。 原文来自 — 版权归原作者所有。