岩手・大槌町の山林火災は、焼失面積がきのうの約2倍に拡大しています。
岩手・大槌町の山林火災は、おととい午後町内の小鎚地区と吉里吉里地区周辺で相次いで発生しました。
2つの火災の発生場所は約10キロ離れていますが、それぞれで延焼が続いていて、これまでの焼失面積は小鎚地区で105ヘクタール、吉里吉里地区周辺で326ヘクタールで、あわせて431ヘクタールに達し、きのうの県の発表からは2倍に拡大しています。
建物の被害は、住宅1棟を含む7棟が全焼したとみられています。
延焼の拡大で火が住宅地にも迫っていることから、町はきのうの午後、避難指示の対象を人口の4分の1にあたる2588人に拡大しています。
きょうからは緊急消防援助隊として仙台市消防局も入りました。
岩手めんこいテレビ
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