【宮城】「見ていると守られる気がする」白石市で国内最大級のこけしの祭典「全日本こけしコンクール」開催
宮城県白石市では、国内最大級のこけしの祭典「全日本こけしコンクール」が3日から始まり、多くの人でにぎわいました。
会場となった白石市のホワイトキューブには、延べ147人のこけし工人などから出品された665点の作品が展示されています。
最高賞となる内閣総理大臣賞には、白石市の渡邊雄二さんの創作こけしが選ばれました。多彩な模様や技法が織り込まれ、こけし全体のデザインが美しく、重厚感が感じられることなどが高く評価されました。
会場では、こけし工人の制作実演のほか、こけしの販売も行われ、訪れた人たちが見比べながら、気に入ったものを買い求めていました。
来場者「唯一無二で同じものが世界に一本しかないので一期一会なのでそこが魅力」
来場者「見つめるとじんわりと語りかけられているような、守られているようなそんな気がする」
来場者「その土地の独特な絵があるのでそれが魅力的」
「全日本こけしコンクール」は、4日までで、2日間でおよそ3万人の来場が見込まれています。
仙台放送
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