

























愛媛県西条市で、不信任決議に伴う失職を受けた市長選挙が17日に投開票され、前副市長の越智三義氏が、前職に大差をつけ初当選しました。一夜明けた18日に初登庁し「市政への信頼を取り戻す」と職員に意気込みを示しました。
投開票から一夜明けた市役所では、初登庁した越智新市長を職員が拍手で出迎えました。
このあと越智新市長は課長級以上の職員を前に、これからの市政運営のあり方を訓示しました。
越智三義新市長:
「市政への信頼を取り戻す。市民の暮らしの足元を守る。次の世代に向けて投資を続ける。この3つを皆さんと一緒に進めたい。『市役所は変わった』と市民にそう言ってもらえる日を必ず作っていきましょう」
西条市の出直し市長選挙は17日の投開票の結果、前副市長の越智三義氏(61)が、パワハラ行為などが問題となり失職した前職・高橋敏明氏(67)を大差で破り、初当選しました。
一方、敗れた高橋氏は敗因を「パワハラ疑惑を払拭できなかった」とし、支持者に謝罪しました。
高橋敏明氏:
「このような残念な結果に終わりましたことを深く深くお詫び申し上げます。やはりパワハラ疑惑という汚名を着せられ、それを払しょくできなかったのが最大の原因だと思う」
前職との一騎打ちを大差で制した越智新市長。パワハラ問題などで混乱した市政への信頼回復に向けて、手腕が注目されます。
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