






















ドイツのメルツ首相は15日、アメリカのトランプ大統領と電話会談し、イランへの対応やホルムズ海峡の開放をめぐり、認識が一致したと明らかにしました。
電話会談は、トランプ大統領が中国から帰国する途中に行われました。
メルツ首相は会談後、SNSに「イランは今すぐ交渉のテーブルに着くべきだ。ホルムズ海峡を開放すべきだ。テヘランに核兵器を持たせてはならない」と投稿し、トランプ大統領と認識が一致したと強調しました。
また、ウクライナ和平に向けた解決策についても協議し、両国がNATO=北大西洋条約機構で連携していくことを確認したということです。
メルツ首相は4月、アメリカのイラン対応について「明らかに戦略がない」と指摘し、これにトランプ大統領が反発するなど、両者の間では応酬が続いていました。
ドイツのビルト紙は、今回の電話会談について、「外交上の冷え込みは終わったように見える」と伝えています。
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