6月のアユ漁解禁を前に、富山県の神通川で水難救助訓練が行われました。
訓練は、アユ漁の解禁で釣り人が増えることから、富山消防署が毎年この時期に実施しているもので、救助隊員と消防隊員あわせて14人が参加しました。
訓練では、川で溺れた人を救助する想定で消防隊員が「スローバッグ」と呼ばれるおよそ20メートルのロープ付きの救助用具を投げ入れ、救助の手順を確認しました。
消防によりますと、去年、県内では水難救助の通報が10件あり、そのうち9件は5月から9月のレジャーシーズンに集中していて、注意を呼びかけています。
*富山消防署消防課 第2救助隊 中島悠也隊長
「アユ釣り漁、海や川でのレジャーの季節を迎え、そういった場所に入る場合はライフジャケットを着用するほか、気象状況を確認して、急な増水などに注意してほしい」
富山テレビ
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