南海トラフ巨大地震で最大17mの津波が想定される三重県熊野市で28日、高校生たちが列車から避難する訓練を行いました。
JR紀勢線は三重県南部の海沿いを走る部分が多く、JR東海では10年ほど前から定期的に津波を想定した訓練を実施しています。
28日の訓練には、全校生徒のおよそ半分が電車で通学している熊野青藍高校の1年生やJR東海の関係者らおよそ170人が参加し、熊野市駅と大泊駅の間を走行中、紀伊半島沖で巨大地震が発生した想定で始まりました。
列車が緊急停車すると生徒たちは慎重に脱出し、線路脇を50mほど歩いて高台までの避難の手順を確認していました。
東海テレビ
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