




















国際的な社会奉仕団体「キワニスクラブ」の島根県の支部が創立20周年を迎え、4月10日に松江市で記念行事が行われました。
「キワニスクラブ」は「ロータリークラブ」、「ライオンズクラブ」と並ぶ国際的な社会奉仕団体で1915年、アメリカ・デトロイトで初めて設立されました。
現在、世界に約6500、国内には40の支部があり、1800人以上の会員が様々なボランティア活動に取り組んでいます。
その支部にあたる「松江キワニスクラブ」は2006年、国内では24番目の支部として28人が所属しています。
松江市で行われた創立20周年の記念行事には、会員や来賓など約90人が出席。
会員が手作りした白無地の布製人形「キワニスドール」を小児病棟の子供たちに贈る活動について2018年から毎年、人形が贈られている島根大学附属病院小児科のスタッフが活用の様子を報告しました。
島根大学医学部附属病院・黒崎あかねさん:
ふだん言葉には表せない気持ちを人形に託して絵を描いたり、顔を描いたり、会いたい兄弟とかお父さんお母さんの顔を描いたり、いろんな使い方をしてます。
子どもや家族とのコミュニケーションが円滑になったりとか、すごくいい効果がたくさんあります。
入院中の子どもたちにとって「キワニスドール」に顔を描き入れることが心を落ち着かせ、恐怖心を和らげることにつながるとその効用を説明しました。
松江キワニスクラブ・佐藤亨会長:
20年間で1100本のドールを寄贈させていただいた。小さい活動ですけど、今後も引き続きやっていきたいと思います。
松江キワニスクラブは、「キワニスドール」の活動やフードバンクへの食料品の寄付などを通じて、今後も社会のために行動したいとしています。
TSKさんいん中央テレビ
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