



















2026年1月、16歳未満の少女にわいせつな行為をした罪に問われている元警察官の男について、盛岡地裁は6月15日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、盛岡東警察署地域第二課の元巡査・伊藤大樹被告(38)です。
判決によりますと、伊藤被告は警察官だった2026年1月、県南部にある商業施設の駐車場に止めていた車の中で、SNSで知り合った16歳未満の少女に対し、未成年であることを知りながらわいせつな行為をしたほか、同じ少女に性的な画像を送らせるなどしました。
15日の判決公判で盛岡地裁の佐々木耕裁判官は、「警察官としての職責を負う立場にありながら、自らの性欲を満たすため犯行に及んだことは身勝手というほかない」と指摘。
一方で、少女に慰謝料を支払う合意を交わし、贖罪の態度を示しているとして、拘禁刑2年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
判決を受け、伊藤被告の弁護士は「控訴についてはコメントできない」としています。
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