酒に酔って女性の部屋に忍び込み下着などを盗んだとして、有罪判決を受けた自衛隊の防衛事務官の男が、25日付で懲戒免職処分を受けました。
懲戒免職処分を受けたのは、自衛隊秋田地方協力本部の防衛事務官・押野望被告(29)です。
押野被告は2026年2月、酒に酔った状態で面識のある女性の部屋に忍び込み、女性の下着などを盗んだ住居侵入と窃盗の罪に問われ、5月19日に秋田地方裁判所で拘禁刑1年6カ月執行猶予3年の有罪判決を受けました。
自衛隊秋田地方協力本部長の高橋和栄一等空佐は「地域の皆様の信頼を損なうことになり大変申し訳ない。同じような事案が発生しないよう、全隊員に対し改めて指導・教育を徹底し再発防止を図り、信頼回復に努める」とコメントしています。
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