たつの母娘殺害事件 事件前に母親「空き巣に入られたかも」警察関連慎重に捜査 指名手配の男、事件後所持金550円でスマホ持たず 現場周辺にいる可能性含め警察捜査
兵庫県たつの市で母親と娘が殺害された事件で、事件の数日前に母親が知人に「空き巣に入られたかもしれない」と話していたことが分かりました。
大山賢二容疑者(42)は今月13日ごろ、たつの市の住宅でかつての隣人の田中千尋さん(52)を殺害した疑いで公開手配されています。
今月19日に千尋さんと母の澄惠さん(74)の遺体が発見され、事件が発覚しました。捜査関係者によると、澄惠さんが事件の数日前、知人に「空き巣に入られたかもしれない」と話していたことが新たに分かりました。
警察はこれを事件後に把握し、関連性を慎重に調べているということです。
これまでの捜査で大山容疑者は事件後、所持金は550円でスマートフォンを持っていなかったことが分かっていて、資金に乏しいことなどから、警察は大山容疑者が現場周辺にいる可能性も含め、捜査しています。
関西テレビ
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