鹿児島県の奄美大島と徳之島だけに生息する国の特別天然記念物アマミノクロウサギについて、2025年に交通事故で死んだ数が185匹にのぼり、過去最多を更新したことが分かりました。
環境省によりますと、2025年1年間に車にはねられるなど交通事故で死んだアマミノクロウサギは奄美大島で157匹、徳之島で28匹のあわせて185匹で、過去最多となりました。
増加の要因として野生化したネコ「ノネコ」の捕獲や、マングースの駆除で生息数が回復したことなどを上げています。
環境省は、夜間に車を運転する際には野生動物の飛び出しに十分注意するよう呼びかけています。
鹿児島テレビ
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