出産とタイトル戦日程の両立どうする 将棋界の妊娠・出産の規定見直しで検討委が最終答申 出場禁止は設けず柔軟対応へ 福間香奈女流五冠は「いくつか不安が残る」
将棋の妊娠・出産に関わる規定をめぐる問題で、検討委員会の最終答申に対して、女流棋士のトップが会見を開きました。
女流棋士の福間香奈女流五冠(34)は日本将棋連盟が設けた「出産の前後に(産前6週・産後8週)タイトル戦の日程が一部でも重なれば、対局者を変更する」という規定の見直しを求めていました。
おととい規定を検討する委員会の最終答申が発表され、福間女流五冠が会見を開きました。
【福間香奈女流五冠】「(最終答申を受けまして)内容を確認し、熟慮したところ、いくつか不安が残るところもありました。対局に集中したい気持ちと一方で規定が皆が安心できる規定になることを期待しながら願うような気持ちです。今後子どもを望むことに対して躊躇してしまうことがないようにそういった規定が出来ることを心から願っている」
関西テレビ
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