奈良公園でシカの赤ちゃん誕生 出産シーズン本格化へ ことしから鹿苑での保護は行わず 「子鹿を見つけても遠くから見守って」呼びかけ
奈良公園ではきょう=3日、ことし初めてとなるシカの赤ちゃんが誕生しました。
母鹿のすぐそばに丸まり毛づくろいを受けているのは、シカの赤ちゃん。
午前10時45分ごろ、奈良の鹿愛護会の職員が奈良公園内で小さなシカの赤ちゃんが生まれているのを確認しました。
奈良公園内で赤ちゃんの誕生が確認されたのはことし初めてです。
これまで妊娠した母鹿や生まれたばかりの子鹿は、保護施設「鹿苑」で守られてきましたが、ことしからはシカへの介入を必要最小限にするため、保護は行っていないということです。
奈良公園では、7月にかけて出産シーズンを迎えますが、奈良の鹿愛護会は、子鹿を見つけても「遠くから静かに見守ってほしい」としています。
関西テレビ
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